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作文や記述問題が書けない子への教え方|「何を書くか」を先に決める

書けない原因の多くは、文章力ではなく、「何を書くか」が決まっていないことです。

書く前の3つの準備

  1. 「いつ・どこで・何をした」を、箇条書きで3つ出す
  2. そのとき思ったことを、一言で書く
  3. いちばん伝えたいことを1つ選ぶ

型を持つと、書きやすい

最初は、「出来事 → そのとき思ったこと → これからどうしたいか」のような、決まった型に当てはめると、迷う時間が減ります。慣れたら、型を崩して、自分の書き方に広げていきます。

書き出しの工夫

最初の一文で止まる子には、書き出しの選択肢を見せます。

  • → 変える前今日は、〜について書きます。

    → 変えたあとぼくがいちばん心に残ったのは、〜です。

  • → 変える前私は〜と思います。なぜなら、

    → 変えたあと「〜」と言われたとき、私は驚きました。

保護者への報告の例

作文では、書く前に、出来事を3つ箇条書きにする練習をしています。〇〇さんは、材料が決まると、続きをすらすら書けるようになりました。今回は、200字ほどの文章を、自分で最後まで書き切ることができました。次回は、理由を一文足す練習をします。

例文の「〇〇さん」は、実際の名前に置き換え、事実に合わせて手直ししてお使いください。

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