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全国学力・学習状況調査がCBTに|パソコンで受けるテストへの準備

全国学力・学習状況調査は、紙のテストから、タブレットやパソコンで受ける、CBT方式へ移りつつあります。

これまでの動き

文部科学省の会議の記録によると、令和7年度に、中学校の理科がCBT方式で初めて実施されました。令和8年度は、中学校の英語(読む・書く・聞く・話す)をCBTで実施する計画で、令和9年度以降は、全教科をCBTにする方針、と説明されています。CBTは、1人1台の端末(GIGAスクール構想)が整ったことを前提にしています。

何が変わるか

答えの入力が、キーボードやタッチ操作になり、画面の資料を見ながら考える場面が増えます。結果の表示も、単純な平均点ではなく、問題の難しさを考慮したスコアの形になる、という説明があります。

家庭・塾でできる準備

  • タブレットやパソコンの、基本の操作に慣れておく(文字入力、画面の切り替え)
  • 画面の長い文章を、最後まで読む練習をする
  • 紙の問題と同じように、時間を意識して解く
  • 紙のテストの練習も、引き続き大切にする

保護者への伝え方の例

最近、学力調査が、パソコンで受ける形に変わってきています。内容の基本は、これまでと同じですが、画面で文章を読んだり、入力したりする練習も、少しずつ取り入れてまいります。ご家庭でも、タブレットで文章を読む機会があれば、積極的に使わせてあげてください。

※ 2026年11月時点の内容です。制度や数字は変わることがあるので、最新の情報は、文部科学省などの公式サイトでご確認ください。

例文の「〇〇さん」は、実際の名前に置き換え、事実に合わせて手直ししてお使いください。

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