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「わからない」が言えない子への対応|質問しやすい空気の作り方

質問できない子は、わかっているのではなく、「わからないと言うこと」に、ためらいがあることが多くあります。

質問しやすくする工夫

  • 「わかった?」ではなく、「どこまでできた?」と聞く
  • 「ここまでは大丈夫、ここからが不安」と、選んでもらう
  • 質問をしたら、まず「いい質問だね」と受け止める
  • わからない問題に、付箋を貼って、あとで一緒に見る

答えをすぐに言わない

質問されたら、すぐ答えを言うのではなく、「どこまではわかる?」と聞き返します。自分で考えを整理するうちに、答えに近づくことがあります。

保護者への報告の例

〇〇さんは、わからないところがあっても、言い出しにくいようです。そこで、「どこまでできた?」と聞く形に変えたところ、「ここから」と、自分で指さして教えてくれるようになりました。質問が少しずつ増えているので、引き続き、受け止める姿勢で進めます。

例文の「〇〇さん」は、実際の名前に置き換え、事実に合わせて手直ししてお使いください。

保護者への報告文を、もっとラクに

授業ごとに30秒のメモを残すだけで、メモにある事実だけを使った報告文を作れます。ログイン不要・無料。生徒のデータはサーバーに送信されません。

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