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学習指導要領の改訂はどう進む?塾や家庭が知っておきたいポイント

学習指導要領は、約10年ごとに見直されます。いまは、次の改訂に向けた議論が進んでいます。

学習指導要領とは

学習指導要領は、国が定める、各学校で教える内容の基準です。小学校は2020年度、中学校は2021年度、高校は2022年度から、現行のものが実施されています。

改訂の流れ

文部科学省は、改訂のたびに、中央教育審議会(中教審)に意見を求めます。次の改訂については、2024年12月25日に、文部科学大臣から中教審へ諮問が行われました。その後、中教審で議論が続いています。実際に学校で実施されるまでには、答申、告示、準備の期間があるため、数年かかるのが通例です。

先生が押さえておきたいこと

  • いま学んでいる内容が、すぐに変わるわけではない
  • 議論の内容は、文部科学省の資料や会議の記録で、公開されている
  • 決定していないことを、決まったことのように、保護者に話さない

保護者への説明の例

学習指導要領は、約10年ごとに見直されていて、いま、次の改訂に向けた議論が進められています。ただ、実際に学校の授業が変わるのは、まだ先のことです。いま学んでいる基本の内容は、これからも土台になりますので、いまの学習を大切にしてまいります。

※ 2026年11月時点の内容です。制度や数字は変わることがあるので、最新の情報は、文部科学省などの公式サイトでご確認ください。

例文の「〇〇さん」は、実際の名前に置き換え、事実に合わせて手直ししてお使いください。

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