冬休みの勉強計画の立て方|小学生・中学生・受験生別のポイント
冬休みは短いので、「新しいことを増やす」より「2学期の復習を終える」ことに絞ります。
計画を立てる手順
- 家族の予定(帰省・行事)を先に書き込み、勉強できる日を数える
- 学校の宿題を、日ごとに割り振る
- 2学期の苦手な単元を、教科ごとに1〜2個だけ選ぶ
- 年明けの最初の数日は、生活のリズムを戻す時間として軽めにしておく
学年ごとのポイント
小学生は、計算と漢字の復習を、毎日少しずつ。宿題を早めに終わらせ、残りの日で苦手を1つ復習できれば十分です。
中学1・2年生は、2学期の数学と英語の復習を中心にします。3学期の学年末テストは範囲が広くなることが多いので、冬休みのうちに苦手を減らしておきます。
受験生は、志望校の過去問や模試の見直しを中心に、時間を測って解く練習を増やします。体調管理も、計画の一部として考えます。
保護者への連絡の例(冬休み前)
まもなく冬休みです。授業では、〇〇さんと一緒に、冬休みの計画を立てました。学校の宿題を12月中に終わらせ、1月は、2学期に苦手だった「一次関数」の復習に取り組む予定です。 年末年始のご予定もあるかと思いますので、無理のない範囲で、計画表を見ながら声をかけていただけると助かります。
保護者への報告の例(冬休み明け)
冬休み中は、計画に沿って、宿題を予定どおり終えることができました。一次関数の復習では、グラフから式を求める問題を、自分で解けるようになっています。3学期は、この内容を学年末テストにつなげてまいります。
例文の「〇〇さん」は、実際の名前に置き換え、事実に合わせて手直ししてお使いください。
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