授業のあとに送る、保護者への報告文の例|短く、毎回続けられる書き方
授業ごとの報告は、長さより、毎回続くことが大切です。3〜5文の型を決めておきます。
例文の「〇〇さん」は、実際の名前に置き換え、事実に合わせて手直ししてお使いください。
授業ごとの報告の型(3〜5文)
- 今日やったこと(教科・単元)
- できたこと、または取り組みの様子(1場面)
- 気になったことと、次回の手(あれば)
- 宿題、またはご家庭へのお願い(あれば)
数学の例
本日は、数学の「連立方程式」の文章題に取り組みました。表に整理してから式を立てる方法で、3問中2問を自分で解くことができました。割合の問題で迷う場面があったため、次回も続けて練習します。宿題は、教科書の練習問題3問です。
英語の例
本日は、英語の「過去進行形」を学習しました。be動詞の使い分けもよく理解できており、例文を自分で作ることもできました。単語のつづりで迷うことがあったので、次回の最初に確認テストを行います。
小学生(算数)の例
本日は、算数の「分数のたし算」に取り組みました。通分の手順を声に出しながら、ていねいに計算できていました。宿題は、プリント1枚です。ご家庭でも、「どうやって通分したの?」と聞いていただけると、説明する練習になります。
毎回同じ文面にならない工夫
- 授業中に見た「1場面」を、必ず1つ入れる(質問した、自分で気づいた、など)
- 「頑張っていました」の代わりに、何を頑張ったかを書く
- 前回の報告で書いた課題が、今回どうだったかに触れる
よくある質問
- 毎回送ると、保護者の負担にならない?
- 3〜5文の短い報告なら、読む負担は小さく済みます。月に一度、少し長めのまとめを送ると、授業ごとの報告とのバランスが取りやすくなります。
- 書くことがない日は?
- 取り組みの様子を1場面だけ書けば十分です。授業の直後に、理解度・宿題・気づいたことを短くメモしておくと、書くことに困りません。
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