テスト結果を保護者に伝える文例|点数が上がったとき・下がったとき
点数は、事実だけを書きます。理由の推測と、見通しは分けます。
例文の「〇〇さん」は、実際の名前に置き換え、事実に合わせて手直ししてお使いください。
テスト結果の報告は、保護者の方がいちばん知りたい部分です。だからこそ、点数や順位は、受け取った事実だけを書きます。「なぜ下がったのか」の理由は、授業で見えていたことに限って書き、断定はしません。
点数が上がったとき
先日の定期テストの結果をご報告します。数学は、前回より〇点上がりました。間違えた問題の解き直しを続けてきたことが、結果につながったと感じています。引き続き、苦手だった図形の問題を中心に進めてまいります。
「〇点」には、実際の点数を入れます。「結果につながった」は、授業で見えていた取り組みと合うときだけ使います。
点数が下がったとき
先日の定期テストの結果をご報告します。英語は、前回より〇点下がりました。授業では理解できている様子でしたが、テストでは時間が足りず、最後の大問に取りかかれなかったと本人から聞いています。次回に向けて、時間を測りながら問題を解く練習を取り入れます。
下がった事実を先に書き、本人から聞いたことと、次にやることを続けます。
点数が変わらなかったとき
先日の定期テストの結果をご報告します。国語は、前回と同じ〇点でした。漢字の正答は増えていますが、記述問題で得点が伸びませんでした。次回は、記述の書き出しの型を使った練習を増やします。
点数を書くときのルール
- 点数・順位・平均点は、受け取った数字をそのまま書く
- 「必ず上がります」「危険な状態です」など、断定する言葉は使わない
- ほかの生徒との比較は書かない(平均点との差は、本人の結果として書く)
- 結果のあとに、次の手を、1つ以上書く
きつく聞こえる言い方の、言い換え
→ 変える前成績が下がってしまいました。
→ 変えたあと今回は、前回より〇点下がりました。原因を、一緒に整理しているところです。
→ 変える前このままでは志望校は厳しいです。
→ 変えたあと志望校までの点数との差を、これから一緒に確認していきます。
毎月の報告文を、もっとラクに
授業ごとに30秒のメモを残すだけで、メモにある事実だけを使った報告文を作れます。ログイン不要・無料。生徒のデータはサーバーに送信されません。
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